査定を依頼する前に知っておきたいより高く売るためのコツとは?

使わなくなったものだから、捨てるくらいなら少しでも値段が付けばそれだけで満足。
そんな風に思って買取店を利用する方も少なくないかもしれません。

でも、せっかくなら少しでも高く売りたいのが人情ですよね。

そこで、ここでは少しでも高く売るためのポイントをまとめてみました。

1 付属品や証明書、箱などを揃えておく

外箱やケース、シール、シリアルカード、保証書、鑑定書、証書など、査定に出す前に揃えておきましょう。

品物によっては、査定額に影響しない場合もありますが、これらがないとマイナス評価になる場合や、あると査定のプラス評価になる場合もあります。

宝飾品などは公的機関の鑑定書がないと買い取ってもらえないといったこともあります。

精巧な偽物が多く出回るブランド品なども、本物であることが証明できる書類があることで、査定の根拠にもなります。

このようなものがしっかり揃ったものは大切に保管されていたり、丁寧に使用されているなと、査定員の印象もアップします。

2 可能な範囲でほこりや汚れを取り除いておく

きれいにされた品物とそうでないものでは、査定員に与える印象も違ってきます。

後からキレイにできる汚れであれば、商品の価値はもちろんかわりませんが、査定員も人間ですからそういった印象に評価が左右されることはあります。

また、 安く買いとると、その分自社の利益が増えるので 、汚れは査定額を下げる口実として使われることがあります。

そうはいっても、無理にきれいにしようとして品物を傷めてしまっては、本末転倒です。
取り扱いに繊細さが求められるものは、そのまま査定してもらった方が無難です。

無理のない範囲で布で簡単に拭き取れる汚れやほこりをふき取るだけでも、印象はガラッと変わります。

3 需要期を意識する

季節によって需要が変わるものは、需要の高まる時期を見越して売った方が基本的には査定額がアップする可能性が高まります。

反対に一時的な人気商品はブームが去ると、多くの人が手放し、市場に中古品があふれるため、買取価格も下がりやすくなります。

売却のタイミングを意識することで、査定額アップをめざしましょう。

ちょっとした工夫や気遣いで、買取価格がアップする可能性はあります。

特に査定員に与える印象というのは、思っている以上に大切です。

気持ち良い取引を心がけていきましょう。